SEIYA | MJRC〜関西最大のダブルダッチスクール〜

　“何が何でもスピードは
　　　　　　　絶対に通す！”

INTERVIEW #01
MJRC枚方校 team Buzz
勝山誠也
Seiya Katsuyama

ーMJRCに入るきっかけはなんだったの？
ぼくの住んでるマンションの子供会の行事にalttypeの先生達がきてくれて、ダブルダッチを教えてくれたからです。その一年後にどうしてもダブルダッチがしたくてどこでやってるかを調べたら、枚方市のキングフィッシャーというスポーツの講習会でダブルダッチをやってることがわかり、行ってみるとFUKU先生が先生をしてたので、すぐに入りました！

ー言われて印象に残っている出来事や言葉って何かあるかな？
どんなにしんどいトレーニングや練習でも自分に負けない！（FUKU先生）世界大会の前に一人一人の縄の回し方の練習に付き合ってくれて、指の皮がむけてもずっと回し続けてくれました。

　　　　
ー他にはあるかな？
練習中でも本番と同じように集中して、キメるとこはきちんとキメる！（STR先生）枚方校全員でパフォーマンスを作って、STR先生やMAYU先生もいっしょにお揃いの衣装を着てイベントに出れたことです。

ーチームを組んで印象に残っている出来事や言葉は？
自分を信じて仲間を信じて、お互い感謝の気持ちを持ちながら、「跳ぶ」、「回す」こと。先生と一緒にスピード練習頑張って、BuzzとOSHIN（MJRC講師チーム）が一緒に世界大会に行けたことです。

ーあなたにとってMJRCとは？
自分の可能性を大きく伸ばしてくれたところです。大切な仲間がたくさんできて、一緒に頑張ることで、僕自身も強くなることができ、大きな夢に向かって突き進むことの出来る最高の場所です。